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【心に響く偉人の言葉】本田宗一郎の名言に学ぶ。

心に響く言葉・名言
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本田宗一郎の略歴

 

輸送用機器メーカー本田技研工業(通称:ホンダ)の創設者。

ホンダを一代で築き上げ、世界的大企業に押し上げた天才技術者。

同社はそもそもオートバイメーカーとして1948年に設立されたが、その15年後に日本の最後発四輪車メーカーとして、四輪事業に参入した。

その後、大きな成功をおさめ、現在のホンダは世界屈指の自動車メーカーとなった。

ただ、本田宗一郎は、1973年に66歳で社長を退いている。

社長退任後も、ホンダは更なる発展を続け、世界的大企業へと成長していった。

それは、経営者・技術者として、本田宗一郎が最も誇るべき勲章であったと思われる。

 

自身のみならず、後継の道を的確に導いていったカリスマ的経営技術者、本田宗一郎。

その数々の名言に学んでいきたいと思う。

 

【国】日本 (静岡県磐田郡光明村)

【生】1906年11月17日

【没】1991年8月5日(84歳)

 

心に残る言葉、本田宗一郎の名言

 

★苦しい時もある。夜眠れぬこともあるだろう。どうしても壁がつき破れなくて、【俺はダメな人間だ】と、劣等感にさいなまれるかもしれない。私自身、その繰り返しだった。

 

★思想さえしっかりしていれば、技術開発そのものはそう難しいものではない。技術はあくまでも末端のことであり、思想こそが技術を生む母体だ。

 

★私は若い社員に、相手の人の心を理解する人間になってくれと話す。それが哲学だ。

 

★自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。

 

★失敗が人間を成功させると私は考えている。失敗のない人間なんて本当に気の毒に思う。

 

★社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。要するに命令系統をはっきりさせる記号にすぎない。

 

★伸びる時には必ず抵抗がある。

 

★新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。

 

★進歩とは反省の厳しさに正比例する。

 

★人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。その代わり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。

 

★人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。いるのは弱さに甘んじている人間と、強くなろうと努力している人間だけだ。

 

★成功は99%の失敗に支えられた1%だ。

 

★成功者は、例え不運な事態に見舞われても、この試練を乗り越えたら必ず成功すると考えている。そして、最後まで諦めなかった人間が成功しているのである。

 

★創意工夫、独立独歩、これを貫くにはたゆまぬ努力がいるし、同時に、ひとりよがりに陥らぬための、しっかりした哲学が必要となる。

 

★独創的な新製品をつくるヒントを得ようとしたら、市場調査の効力はゼロとなる。大衆の知恵は決して創意などはもっていないのである。大衆は作家ではなく批評家なのである。

 

★日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れても何もしないなんて人間は、最低なのである。

 

★発明はすべて、苦しまぎれの知恵だ。アイデアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である。

 

★悲しみも、喜びも、感動も、落胆もつねに素直に味わうことが大事だ。

 

★模倣、依頼、同調といった精神は、今ではどのような価値も生まないだけではなく、人々を根底から破壊する役割さえ果たしている。

 

★勇気というのは強いからとか、勇ましいから勇気があるというのではない。たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、それに賛同することこそが勇気である。

 

★もったいないようだけど、捨てることが、一番巧妙な方法だね。捨てることを惜しんでいるヤツは、いつまでたってもできないね。

 

★我々は、最初から苦しむ方向をとったから、あとは楽になった。真似をして楽をしたものは、その後に苦しむことになる。

 

★会社のために働くな。自分が犠牲になるつもりで勤めたり、物を作ったりする人間がいるはずない。だから、会社の為などと言わず、自分の為に働け。

 

★人生でも、企業でも、一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、そいつはどこまでも信用できる。

 

★創業当時、私が【世界的視野に立ってものを考えよう】と言ったら噴出したヤツがいた。

 

★間違った先見力は、人の考えを誤らせ、道を閉ざす原因となる。

 

★嫌いなことをムリしてやったって仕方がないだろう。私は不得意なことは一切やらず、得意なことだけをよるようにしている。

 

★長というのは組織上の役割を示すためのものであって、決してその人物の偉さを表すものではない。

 

★新しい発想を得ようと思うならまず誰かに話を聞け。

 

★友情は、人間感情の中で最も洗練された、そして純粋な美しいものの一つだと思う。友情を交わす友人のいることは、その人の人生にとって非常に大きなプラスである。

 

★時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。

 

★私は怒っても、その人間を憎むことはしない。偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切。

 

★失敗と成功は裏腹になっている。みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。

 

★企業にもフシがある。儲かっている時はスムーズに伸びていくが、儲からん時がひとつのフシになる。このフシの時期が大切なのだ。私はフシのない企業は、どうも不安で見ていられないような気がする。

 

★とかく他人にきびしく、自分自身に寛大なのは凡人の常だ。

 

★私の現在が成功というなら、私の過去はみんな失敗が土台作りをしていることにある。仕事は全部失敗の連続である。

 

★私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。

 

まとめ

 

本田宗一郎は、厳しさと優しさが共存するリーダであった。

前を向いたリーダーシップと後ろを振り返るリーダーシップとが、極めて高い水準で共存していた。

前を向いたリーダーシップとは、常に未来に夢と可能性を探り続ける姿勢であった。

峻烈なまでに厳しい態度で仕事に臨み、新しい道を探そうとした。

常に未来志向で可能性を探り続けるため妥協を許さなかった。

そのため、怒鳴ることはしょっちゅうで、口より先に手が出ることもあったという。

だが一方で、背中は広かった。気配りにもあふれていた。叱ったあとは、決まって反省していた。

後ろを振り返るリーダーシップとは、後ろからついてくる人たちへの【気配り】【心配り】【思いやり】であった。それを背中で示していた。

だから、人々は、宗一郎が仕事には厳しくても、ついていきたくなるのだと思う。

矛盾しかねないふたつのリーダーシップが、ごく自然にできていた人物であった。

 

現代は情報過多が助長し、何が真実で嘘か惑わされ、人間関係をより複雑化させやすい時代になっている。

多数意見に同調・加担しやすく流されてしまう。

それにより、物事を推測だけで判断し真実を見誤りやすくなっているように感じる。

大人同士の醜い陰湿ないじめもよく耳にする。

そんな現代で、次世代を担う子供たちに、何を教え・継承していくべきであろうか ?

自分の信念を貫き、アメとムチを持って一時代を築いた、本田宗一郎。

彼の人生・名言をヒントに、自分や家族、友人の幸せのために少しでも生かしていければと思う。

 

 

 

コメント

  1. KiMtue より:

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