こんにちはJONです。
なんでこの人はこんな言い方しかできないんだろう?
なんて、今とても不快な気持ちにさせられているあなた。
世の中には、ほんと大人になっても、言い方を知らない人っていますよね(;^ω^)
私の身近にも、言い方がキツイ人います(;^ω^)
そういう人と話すと、ほんと不快にさせられますし、なんか、やる気まで喪失させられてしまうんです(;^ω^)
ですので、そういった人とは、だんだんと距離を置いていくようになっていきますね。
今日はそんなあなたのために、
言い方がきつい人に対して、どう接していけば良いのか?について、
その対処法を5つ紹介していきたいと思います。
是非、参考にしていただければと思います。
【言い方がきつい人の対処法】5つ紹介します
必要以外は関わらない
きつい物言いしかできない人とは、できるだけ関わらないようにしていきましょう。
その人のせいで、大事な時間を失いたくないですし、いちいちめんどくさいことに巻き込まれるのも勘弁して欲しいですからね(;^ω^)
ですので、必要以上は、関わらないようにしていきましょう。
※ただ、先ほども書きましたが、きつい言い方をしてくる人に対しては、だんだんと距離を置くようになっていくと思いますので、自然と関わらなくなっていくものかもしれません(;^ω^)
※やっぱり体が拒否していくんだと思います(;^ω^)
話の要点以外は話さない
きつい言い方をしてくる人と、どうしても話さなけれないけない時は、あらかじめ何を話すのか簡潔に要点をまとめておくと良いでしょう。
こう言ったら、こう返してくるといったような空気感も事前によんでいけるようになれば、尚いいと思います。
そうすることによって、ストレスとなるような要因を事前に回避していくことができると思います。
ということで、きつい言い方の人と、どうしても話さなければいけない時は、事前に自分ペースで話を展開できる準備をしておきましょう( ´∀` )
基本は反論しないように話を進める
きつい言い方をしてくる人は、相手から何か意見されようものなら、ヒートアップする可能性があります。
なかには、自分もきついことを言うが、相手からもきちんと言ってほしいという人がいたりしますが、大半はそうではないと思っておきましょう。
きつい言い方の人と話をしていると、ついこちらも感情的になってしまい、最悪、喧嘩に発展してしまうことだってあり得ます。
ですので、こういった人には、できるだけ反論せず、ふんふんと聞き流してあげるようにしたほうが賢明だと思います。
※言い勝つことが、勝ちではない。
そう自分に言い聞かせ、大人な対応で対処していきましょう(;^ω^)
可哀そうな人だと考えるようにする
きつい言い方をしてくる人というのは、実は寂しい人かもしれません。
っていうか寂しい人だと思います。
※大人にもかかわらず、相手に対して我慢できないわけですから(;^ω^)
・我慢ができないのは子供。 ・我慢ができるのが大人。
そういう観点から物事を見れば明らかだと思います。
自分から相手に歩み寄るという力が無いわけです。
そのせいもあり、きつい言い方の人は、きっと、たくさん損をしてきていると思います。
そういった角度で判断すると、本当に可哀そうな人なんではないかと思います。
※きつい言い方をしてくる人を同じ目線で見ていくのではなく、少し上から見てあげるようにしていきましょう( ´∀` )
なぜきつい言い方しかできないのか聞いてみる
ここはもう、仏の境地です。
きつい言い方をしてくる人に対して、大体の人は、この人はこういう人なんだと決めつけて敬遠していくものだと思います。
※そういう人と関わると、ほんとめんどくさいし、嫌なことを言われるし、ストレスだってたまりますから(;^ω^)
でも、もし自分が大人で、その人が子供だという見方ができれば、多分、その人に対する見方は180度変わっていく思います。
※そういった目で、見てあげられるようになれれば、なんでこの人はいつもきつい言い方しかできないのだろうか?って考えてあげる度量ができるかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
きつい言い方の人は、恐らく子供なんだと思います。
自分の思い通りにならないからとか、めんどくさいからっていう気持ちが衝動的に先に来てしまうんだと思います。
そして、それがどうしても我慢できないんです。
ほんと可哀そうな人なんです。
そんな人と遭遇した時は、同じ目線で接するのではなく、その人は子供なんだと思って接していける心の広さを持ちましょう( ´∀` )
※きつい言葉の人に、大人な対応を求めたり期待したりするのはやめましょう( ´∀` )
最後まで読んでいただきありがとうございました。