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【管理職の仕事である人事考課】大切なポイントを3つ紹介します。

仕事に関すること
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こんににちはJONです。

 

私は会社で管理職をしています。

今日は管理職の仕事の中でも重要なことについて話したいと思います。

 

管理職の仕事のひとつに、人事考課というものがあります。

人事考課は社員を評価していく上では重要な役割の仕事となっています。

うちの会社の場合ですと、毎年夏と冬に賞与が決まっていますので、その1ヵ月~2か月ほど前の段階で人事考課を行うようになっています。

人事考課を行う主な目的としては、社員ひとり一人の活動成果の共有はもちろんですが、それと同時に、定期的に行われる人事異動・組織替えなどの判断材料になっていくものとされています。

 

今回は、そんな人事考課の目的を確認していくと共に、改めて押さえておきたいポイントを3つほど紹介していきたいと思います。

 

人事考課の目的

人事考課とは、評価者【部門の管理職】が社員の業績、職務能力などを評価し、その結果を昇給・昇格に反映していくためのものとなります。

 

人事考課の主な目的は基本的に下記4項目となります。

 

・社員にどのような行動や成果を期待しているのかを理解してもらう。

・社員の適性や職務能力の的確な把握により、人材配置の最適化を図っていく。

・社員の業績貢献度や能力を適正に評価することにより、社員の適性な育成を図っていく。

・適正な評価に基づく適正な処遇により、社員のモチベーションを高めていく。

 

人事考課の運用は、社員個々の目標が明確になってモチベーションが高まると同時に、企業にとっては適材適所の人員配置により生産性を最大化できるメリットをもたらすものとなります。

【引用元:Adecco】

 

人事考課の目的としては上記とされています。

 

ここで確認しておきたいことが、人事考課は会社によって様々だということです。

大手企業であれば、こういった制度も明確になっているのだと思います。

しかし、私が勤めているような中小企業の場合ですと、なかなかそうはなっていないのが実情だと思います。

 

うちの会社では、人事考課を行う上での必要書類として、形式的には【成長シート】なる書式のものが用意されています。

その書式に従い、まずは部門目標と個人目標の設定を行います。

その後、一定期間の業務活動を基とし、目標を完遂できているかどうかなどの活動報告を踏まえた自己評価を行います。

その後、一次評価・二次評価・三次評価の順に上司に評価されていくという仕組みになっています。

ここまでは良いとは思います。

 

ここからが重要ですが、この評価によっていくらの賞与になるのかということが明確かどうかが大切だと思います。

ここを明確にしていくことが、社員ひとり一人のモチベーションアップと成長につながると思います。

そして会社の発展にもつながっていくと思います。

 

★会社組織の規模・形にかかわらず、ここを明確にできている組織もあると思います。例えて言えば、テレビでしか見たことはありませんが、ホストの世界なんて生々しくもはっきりとした成果報酬型といえる感じがします(;^ω^)

お金で釣るわけではないのですが、こういった成果に対する報酬といった部分をできるだけ明確にできれば、社員も納得できますし、モチベーションアップにもつながっていくと思います。

 

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好き嫌いで評価をしてはいけない。

人事評価でよくありがちなのは、仕事の内容で評価するのではなく、好きか嫌いかで評価してしまうということです。

人間ですから、他人を評価するときに私感が入ってしまうのは仕方のないことかもしれません。

でも、ここは直近の働きや仕事に取り組む姿勢に特化して評価してあげるべきだと思います。

できるだけ一人だけの私感ではなく、複数で確認・共有し合うと良いです。

その上で、できるだけ正当に評価していくようにしましょう。

 

必ず適正な期間で評価する。

人事評価は定期的に行われるものです。

その目的は、社員ひとり一人の成長を定期的に確認していくためです。

半年前、1年前と比べて、その人がどれだけ成長しているのかということを評価・確認していきます。

過去に失敗をして大きなマイナスのレッテルを貼られてしまた人がいるとします。

でも、過去はどうあれ、今頑張って成果を上げられるようになっているとすれば、それはそれで正当に評価してあげるべきなんです。

そうしないと、過去の私感に捕らわれ、今を見ずしていつまでも誤った評価をしていると、人が育たない職場になっていきます。

そしてやがて離職者が増えるなんてこともあったりします。

 

ですので、評価者は適切な期間を正当に評価してあげるようにしていきましょう。

 

評価者も評価されているということを理解する。

ここを意外とわかっていない管理職がいたりします。

管理職は部下を評価するのが仕事の一つではあります。

でも、部下や会社もあなたを観察しています。

 

管理職とは板挟みで辛いポジションなんです(;^ω^)

部下のことを悪く言いすぎると、それはそれで問題なんです(;^ω^)

自分のことを悪く言っているのと同じだと思いましょう。

部下は自分の鏡だと思いましょう。

 

日ごろから、部下のため同僚のために、まずは自身が謙虚な姿勢で感謝の気持ちをもって行動できる模範の管理職になっていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

毎年、最低2回私も人事考課会議に参加しています。

かれこれ15年近くたっているしれません(;^ω^)

この間でも、人事考課のやり方は様々と変化してきました。

 

うちの会社のやり方が正しいとは思っていませんが、私的には会社で人事考課に携われたことで、いろんな側面から人を見ていくという重要性を学べました。

その点は大変に感謝しています。

 

これからも人事考課を行っていきますが、少しでも社員が成長していけるような仕組みづくりができればと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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