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【心に響く偉人の言葉】アンネ・フランクの名言に学ぶ。

心に響く言葉・名言
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アンネ・フランクの生涯

 

アンネの日記】の著者で、ユダヤ系ドイツ人の少女。
強制収容所へ移送され、チフスにかかり15歳の短い生涯を閉じている。

 

1929年6月12日、ドイツ・フランクフルトにて、ユダヤ系ドイツ人の父オットーと母エーディトの間に生まれた。

アンネは3歳年上の姉マルゴットとの二人姉妹。

ナチスがドイツで政権についたとき、オットーはオランダに移住することを決断。

1934年、オットーが最初にオランダに行き、次いでアンネ、母のエーディト、姉のマルゴットが遅れて移住。フランク一家はアムステルダムに落ち着き、アンネは最初にモンテッソーリ・スクールに通い、その後ユダヤ人学校に通いました。

1939年9月、ドイツ軍のポーランド侵攻により第二次世界大戦が始まった。オランダは中立を宣言するも、1940年5月、ドイツ軍がオランダへ侵攻。ドイツ軍によるロッテルダム空襲の後、オランダ政府は降伏文書に調印し、侵攻から一週間足らずでドイツ軍に占領された。

占領当初、ドイツは穏健な態度をとり、しばらくアンネの生活に大きな変化はなかったが、徐々にユダヤ人の迫害が強化されていった。

1941年5月、ユダヤ人は公園、競馬場、プール、公衆浴場、保護施設、ホテルなど公共施設への立ち入りを禁止され、1941年8月にはユダヤ人学校以外に通えなくなくなった。

1942年6月、アンネ13歳の誕生日に父からサイン帳を贈られた。

アンネはこのサイン帳を日記帳として最初の日記をつけました。

そこには【あなたになら、これまで誰にも打ち明けられなかったことを何もかもお話できそうです。どうか私のために大きな心の支えと慰めになってくださいね。】と記され【アンネの日記】の執筆が始まった。

その後、ドイツの総力戦体制が強まり、ユダヤ人狩りが頻繁に行われるようになった。危険が迫っていると判断した父は、会社が入っている建物の中に隠れ家を設置して身を隠す準備を開始。

1942年7月、姉マルゴーに召集命令通知が届けられると、父オットーは潜伏生活を始めることを決断。隠れ家にはフランク一家の他にもファン・ペルス一家、歯科医プフェファーも合流。合計8人で同居する。

隠れ家での生活は2年間に及び、アンネは日記に書き続ける。そして、1944年8月、ゲシュタポに隠れ家を発見され、全員がナチス強制収容所へと移送される。

アンネは姉とともにベルゲン・ベルゼン強制収容所へ送られるが収容所の不衛生な環境に耐え抜くことができず、姉妹はチフスにかかり、1945年3月、先に姉マルゴーが、数日後にアンネが息を引き取った。(享年15)

 

ただ一人戦後まで生き延びた父オットーは、アンネの戦争と差別のない世界になって欲しいという想いを全世界に伝えるため、日記の出版を決意。60以上の言語に翻訳され、世界的ベストセラーになった。

 

【国】:ドイツ

【生】:1926年6月12日

【没】:1945年3月上旬(享年15)

 

心に響く言葉、アンネ・フランクの名言

 

★私たちは皆、幸せになることを目的に生きています。私たちの人生は一人ひとり違うけれど、されど皆同じです。

 

★希望があるところに人生もある。希望が新しい勇気をもたらし、再び強い気持ちにしてくれる。

 

★本当に他人の人柄がわかるのは、その人と大喧嘩した時という事です。そのときこそ、そしてその時はじめて、その人の真の人格が判断できるんです。

 

★親は子供に助言し導くことはできるけど、最終的な人格形成は子ども自身の手に委ねられている。

 

★幸せな人は誰でも、他の人をも幸せにするでしょう。

 

★薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず。

 

★与えることで貧しくなった人はいまだかつて一人もいません。

 

★私の想像の翼は、閉じ込められても閉じ込められても、はばたき続けるの。

 

★大人の方が今の私たちよりずっとつらい目に遭っているというのは、本当ですか。いや、私はそうは思いません。

 

★私は、死んだ後でも、生き続けたい。

 

★私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当に素晴らしい心を持っていると今も信じているからです。

 

★私が私として生きることを、許して欲しい。

 

★怠慢は魅力的に見えるけど、満足感を与えてくれるのは働くこと。

 

★たった一本のロウソクがどんなに暗闇を否定し、その意味を定義することができるのかを見てください。

 

★だれもが心に良い知らせのかけらを持っています。それは、自分がどんなに素晴らしい存在になるのか、まだ気づいていないということ ! どれほど深く愛せるのか ! 何を成し遂げるのか ! 自分の可能性とは何かを !

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

アンネ・フランクが生きた時代は人類史の中でも、特に黒い時代であったと思います。

第二次世界大戦の中、ヒットラー率いるナチスドイツ軍は、強制収容所でたくさんの人を殺害しました。

ナチスがユダヤ人に対して行った迫害は、人権をも全く無視した残忍・卑劣な迫害でした。

 

アンネはそんな時代に生き、後世の私たちの為に、大きな生きる道しるべを残してくれました。

 

15年というあまりにも短い人生であったアンネ・フランク。

彼女が人生をかけ残してくれた数々の名言。

現代は、彼女が生きた時代とは大きく異なってはいるが、どんな時代であれ、生きるという観点から物事を見れば、彼女の人生から学ぶべきことは多いのではないかと感じます。

 

これから先、時代が変わろうとも、戦争と差別のない世界になっていく事を切に願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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